メディア|SBS 『LIVE しずおか』 にて放映していただきました


一雫のうまみ、つづく余韻。
本物の日本茶葉から、
うまみが凝縮された最後の一雫
(ひとしずく)までしぼりだしていく。
高品質の証というだけでなく、
そのうまみには生産から販売まで関わる、
多くの人々の”茶への想い”が凝縮されている。
一口飲めばわかるうまみ、
口いっぱいに広がる茶葉の香り。
金色透明な水色は飲み終わったあとも
満たされた気持ちとその余韻を
じんわりと感じることができる。
“本来の日本茶”を守る、
山の茶畑の原風景とその歴史や文化を憧憬し、
たずさわる人の想いが
IBUKIの余韻とともに
いつまでもつづいていきますように。